リスクとは、どんなことを指すのでしょうか。ISO(国際標準化機構)では、リスクとは「事態の確からしさとその結果の組み合わせ、または事態の発生確率とその結果の組み合わせ」だと定義しています。もう少しわかりやすく表現すると、ある行動をとったときに起こると予測される将来の結果の可能性ということになるのでしょうか。その中で、自分に対して不利益な状況が発生する場合が、一般的に言われている「リスク」になります。
梅ヶ丘の賃貸・部屋探し
若林の賃貸・部屋探し
学芸大学の賃貸・部屋探し
沼部の賃貸・部屋探し
池上の賃貸・部屋探し
このリスクの評価を行うときには、一般に次の判断基準が用いられています。「ある有害な原因(障害)によって損失を伴う危険な状態が発生するとき、【損失】×【その損失の発生する確率】の総和を指す。」「リスク学事典」(日本リスク研究学会/編、TBSブリタニカ)つまり、リスクの正体を知るためには、そのリスクが現実のものとなったときにどの程度の損失が発生するのかを定量化します。そこにその発生する確率をかけることによって、はじめてリスクの大きさが明らかになるわけです。このリスクを定量化する公式は次のようになります。【損失】×【その損失の発生する確率】の総和、これを正確に計算するには2つの数値、つまり【損失】の額と【その損失の発生する確率】を決める必要があります。この2つの数値を算出するためには、その損失の発生する原因と、その損失の性質や規模を把握する必要があります。また、リスクが発生した場合でも対抗策によって損失が低減できるものであれば、最終的なリスクの大きさは、【損失】×【その損失の発生する確率】×【1−損失が発生したときに補填できる割合】という公式で求められます。