大手不動産会社が、いかにも画期的で新しい試みのように宣伝している間取り計画上の工夫について、そのルーツをたどっていくと、日本ランディック+TAEの手によってすでに一〇年以上も前に試みられていたというケースが多いのだ。日本ランディック+TAEのマンスリーマンションが一躍注目を浴びたのは、昭和五八年のことだ。同じ年の同じ月に竣工した「コートハウス桜新町」(施工:ハザマ)と「パークハイツ鶴見」(施工:熊 マンスリーマンションが一躍注目を浴びた... の続きを読む